Studio Jigen
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Vision


Studio Jigen は、オーストラリアを拠点に活動するインテリア設計事務所です。クライアントが抱いている思いやビジョンを丁寧に聞き取り、さまざまな角度から検証した最適な答えを提案し、また新たな「次元」をともに切り開くパートナーでありたいと考えています。

Studio Jigen は、その場の持つコンテクストを大事に、地域に根ざして活動しますが、それと同時にグローバルな視点を持って提案します。それぞれのプロジェクトにとって、実現すべきもっとも大事なことは何か。ランドスケープ、建築、インテリア、サイン、グラフィックなど、コラボレーターとともに分野を超えて取り組みます。

どんな大きなビジョンも、最初は小さなアイデアの種から始まる。Studio Jigen は、クライアントの小さなアイデアの種を共有し、ともに育てていくデザインパートナーです。

Profile


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野島 耕平
ディレクター、デザイナー
日本とオーストラリアにて、インテリアデザインやリサーチの活動を行なっています。ワークプレイス、知育空間(保育園、事業所内託児施設)を中心に、ショールームや住宅など、さまざまな企画やプロジェクトに参加。オフィス家具や乳幼児施設向けの家具などのプロダクト開発も行なっています。どのプロジェクトでも、クライアントとの「対話」を通じて、実現したいことの本質を見極めて提案を行なうことを心がけています。​​慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了(EG 環境デザイン・ガバナンス)。コクヨ株式会社スペースソリューション本部クリエイティブデザイン部所属。2018年東京から、アデレードに移り、2019年 Studio Jigen を設立。​
[受賞歴]
Melbourne Design Awards (Silver)、Sydney Design Awards (Silver)、JCD デザインアワード新人賞、DSAデザインアワード優秀賞、SDA デザインアワード優秀賞、キッズデザイン賞、JWSDA ウェブソリューションデザイン賞最優秀賞、環境・設備デザイン賞入賞 など
[刊行物]
「自然体のオフィス」(ECCIFO Vol.53 共同執筆、2009年)
「分散ワークプレイス群をシームレスにつなぐ」(ECCIFO Vol.48 共同執筆 、2003年 )
「環境行動のデータファイル」(彰国社 共同編集・執筆 、2003年)
「環境情報デザイン・カタログ 」(
INAX出版 10+1 No.33 環境情報デザインワーキンググループ共同執筆、2003年)
​「都市・建築デザインを情報により横断する―環境情報デザインWGの試み」 (建築雑誌(VOL.118, NO.1505) 技術ノート、共同執筆、2003年)
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山﨑 範子
ディレクター、建築デザイン
東京生まれ。東京工業大学にて建築修士号を取得。森ビル株式会社で勤務した後メルボルンに移住。デザイン事務所Noriko Yamazaki Designを設立し、建築デザイナーとして活動中。(専門建築雑誌のコーディネートも行なっている。)
自身が2人の子の母であり、建築デザインにおいては思考を刺激する空間を創ることを目標としている。住宅、オフィス、教育施設が専門。
過去にニコラス・デイ・アーキテクツ(メルボルン)、シブカワ・エダー・アーキテクツ(ウィーン)、デ・アーキテクテン・シー(アムステルダム)にて勤務。

Expertise


ワークプレイス

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SOHOから本社移転まで。プログラミング、スタディプラン、内装、FFE、家具セレクション等の設計・デザイン。

ナーサリー(乳幼児施設・知育施設)

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保育園、事業所内託児施設、プレイルーム等の企画、設計・デザイン。

リノベーション

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住宅のリフォーム、リノベーション。

店舗・ショールーム

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商業店舗、ショールームの企画、設計・デザイン、内装、店舗什器、グラフィックやパッケージ等のディレクション。

プロダクト開発

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オリジナル家具の企画、デザイン、開発。

サイン・グラフィック計画

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各種施設のサイネージ計画、ロゴ・グラフィックデザイン、空間デザインとのコーディネーション。
お問い合わせ
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